総務事務の仕事内容・転職事情
総務事務の仕事は、企業の業務全般をサポートすることです。総務事務は、企業の株主総会運営における準備や契約・法務関連、防災関連の管理業務から、社内の備品発注管理等まで、大きなものから小さな身の回りの仕事まで幅広い業務を含みます。具体的には、備品管理、郵便物の仕分け、書類管理、ファイリング、電話・来客応対などの業務や、企業によっては契約書作成・管理などの法務事務、上役のスケジュール管理等の秘書業務、帳簿管理などの経理事務や社会保険手続きなどの人事の仕事も兼務する場合もあり、業務内容は多岐に渡ります。企業運営のあらゆる部分に配慮が必要な総務事務業務には、強い責任感が必要とされます。
総務事務の転職は、業界を問わず常にあらゆる企業で必要とされる仕事であるため、求人ニーズは安定しています。また近年の景気回復によりこれまで抑えていた管理部門の人材採用が急務となっていること、企業の業績アップのため経営管理体制強化が必要なこと、また団塊の世代の退職が目前となり人員強化が求められていることなどの状況を背景に、総務事務の求人ニーズが高まっています。さらに2007年5月に施行された「新会社法」や2009年3月期の本決算から上場企業およびその連結子会社が適用対象となる「日本版SOX法」など新しい法制度に対して内部管理体制を強化するために、今後管理部門の求人ニーズがますます高くなると予測されています。
総務事務の資格 輸出入に関わる専門的な貿易事務
総務事務の転職に有利となる資格には、以下のものがあります。
<総務事務の主な資格>
・秘書検定
・簿記検定(日商)
・簿記能力検定試験(全経)
・簿記実務検定
・マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOUS)
・TOEIC
・P検(パソコン検定)
・漢字検定
・日本語文書処理技能検定試験
・ビジネス文書検定
・日本語ワープロ検定試験
・ワープロ実務検定
・文書処理(ワープロ)能力検定
・ビジネス実務マナー検定
・CBS(国際秘書検定)
・速記技能検定
・ビジネス・キャリア制度終了認定試験
・ビジネス能力検定(B検)
・ビジネス実務法務検定試験(R)
・硬筆書写検定
・毛筆書写検定




