知財・特許の仕事内容・転職事情
知財(知的財産権)・特許の仕事は、企業の知的財産を活用するために、特許出願や調査、調査係争などを扱う業務です。知的財産や特許に関する知識が必要ですが、そのほかにも自社で開発した技術・製品に関する深い知識が必要となりますので、業種によってはエンジニア並みの技術知識が求められます。また先行技術調査をすることがありますので、常に最新の知識や動向を掴むことも大切です。
知財・特許の転職事情として、近年は、主にメーカーからの求人、あるいは特許事務所からの求人が多くなっています。知財(知的財産権)・特許への転職を希望する場合は、30歳前後までで特許出願業務(権利化業務)の経験のある人が有利になっています。中でも特に特許の出願、契約書・明細書の作成、ライセンシングの交渉業務などの経験者が重宝されています。
その他、たとえばメーカーなら、そのメーカーの業界の製品知識や動向などの知識があると実務に役立ちます。また案件の高度化・国際化に伴い、企業によっては、英語力などが求められる場合もあります。
知財・特許の資格・スキル 知的財産権や特許を活用し企業価値を高める知財・特許
知財・特許の転職に有利となる資格には、以下のものがあります。
知財・特許資格基本データ
| 民間試験 | |
| 知的財産検定 | |
| 年1回の実施。07年は2月25日。発明や商品デザイン、商標、著作権などについての法律知識と実務能力をはかる検定試験 | |
| でも受験可 | |
| 年2回(6月・11月) | |
| 知的財産検定 - 個人受検実施概要 |
<知財・特許その他の主な資格>
・特許管理士




