職務経歴書の基礎知識
職務経歴書の提出は必要ですか?
企業によっては職務経歴書の提出が必須ですが、必須でない企業であっても、これまでに職務経験がある場合は、提出した方が良いでしょう。アルバイトの経験しかない場合も、仕事を通して学んだことや習得した知識やスキルなど、選考に有利な内容のものがあれば、作成したほうが良いでしょう。
職務経歴書はどこに売ってますか?
市販されている定型書式の用紙もありますが、自分だけのオリジナルの職務経歴書を作成するほうが良いでしょう。また手書きではなく、パソコン・ワープロなどを使用することを推奨します。PCスキルのアピールにもなります。
職務経歴書の用紙サイズは?
A4サイズが主流ですが、B5サイズやB4サイズの見開き型などもあります。自分が作りたい書式に合った用紙タイプを選ぶと良いでしょう。
職務経歴書は何ページくらい必要ですか?
あまりページが多いとかえって人事担当者が飽きてしまって全部読んでもらえませんので、内容をできるだけ箇条書きにして簡潔にまとめて、1~2枚におさまるように作成しましょう。
職務経歴書には決まった書式はありますか?
決まった書式はないので自分で自由に作成できます。いろいろと工夫して見やすく分かりやすい構成を考えましょう。ただ、ある程度決まったパターンがあるので、事前に確認してみると良いでしょう。
職務経歴書に必要な情報は?
以下の内容が必要です。
・基本情報(名前・住所、志望動機、略歴など)
・職務経歴(社名・事業内容・職種・勤務期間など)
・スキル・知識(資格・スキル・研修・自己啓発など)
・実績・報奨(成績・評価・昇格・表彰など)
・その他(学歴・インターンシップ、語学力など)
・動機・意欲(自己PR・志望動機・退職理由など)
詳しくは ⇒職務経歴書の書き方
前職で担当した特定の商品名やクライアント情報は記載しても良いのですか?
前職の会社と秘密保持義務がなく、かつ第三者の利益を侵害しない場合には、記載することが可能です。不明瞭な場合は、前職の会社に確認するのが無難でしょう。職務内容が企業機密に触れる場合は、「某新製品」「某会社向け」という表現を使用すると良いでしょう。
職務経験が少ない場合も職務経歴書を書いたほうが良いですか?
職歴が少ない場合も、前職で経験した業務や学んだ知識をできるだけ細かく記載することで、履歴書だけ提出するよりも人事担当者の印象に残りやすくなります。また職務経歴書に仕事への姿勢や意欲を書くことで、よりアピールすることができます。
未経験の業種に応募する場合も、職務経歴書は意味がありますか?
未経験の業種であっても、あなたが社会人として培ってきた業務経験や知識は強みとなります。PCスキルや管理スキル、関連業界の知識、交渉力、指導力、問題解決能力、仕事への姿勢・熱意、ヒューマンスキルなど、志望する業界や企業の業務内容、特徴、ニーズなどを事前に研究して、アピールポイントをまとめると良いでしょう。
外資系企業を志望しているのですが、英文職務経歴書は必要ですか?
外資系企業であっても必ずしも英語力が必要とされるわけではありませんが、求人の募集要項で英語のリジュメ(履歴書)が求められている場合は、英文の職務経歴書を用意する必要があります。英文履歴書・英文職務経歴書の場合は、カバーレターが必要であったり、手書きが認められないなど日本語の場合とは異なる条件があるため、事前に書き方をよく確認しましょう。詳しくは「外資系の職務経歴書」をご参照ください。







