ネットワークエンジニアの仕事内容・転職事情
ネットワークエンジニアの仕事は、主にネットワーク通信に特化した情報処理技術に関わる業務のことで、コンピュータ・ネットワークシステムの提案、設計、構築、運用・保守、ソケットのプログラミングなどを行います。システムエンジニアの一種になります。ネットワークエンジニアの仕事内容は、1)構築するネットワークシステムの理論情報を確立する設計業務、2)ネットワーク専用機器のソフトウェアコンフィグレーションを行う構築業務、3)ネットワークシステムの構築完了後にネットワークシステムの一部の変更や増設などを行う運用業務、4)機器に障害が発生した場合に障害機器を正常機器に取り替える保守業務 の4つに大きく分類されます。尚、ネットワーク機器に接続するためのLANケーブル接続などの「配線業者」は一般的にネットワークエンジニアには含まれません。
ネットワークエンジニアの転職は、インターネットが急速に普及したことによる慢性的な人材不足が続いており、企業の求人ニーズは大変高くなっています。このため、技術職であるにも関わらず文系出身者のエンジニアも少なくありません。ネットワークエンジニアは、さまざまなプラットフォーム(UNIX、Linux、Windowsなど)やサービス(ファイアウォール、DNS、MTA、ルータ、スイッチなど)を複合的に捉えて、ネットワークケーブルや商用回線などを利用したネットワークの連携をおこないますので、これらの技術的かつ高度な専門知識が求められます。パソコンがある程度使いこなせれば、未経験でもネットワークエンジニアと称して社内教育を行う企業も増えています。
ネットワークエンジニアの資格 企業のIT化を支えるネットワーク構築のプロ
プログラマー(PG)の転職に有利となる資格には、以下のようなものがあります。
ネットワークエンジニアの主な資格
・CCNA(シスコ技術者認定の「ネットワーク導入&サポート」の初級レベル)
・Linux技術者試験
・テクニカルエンジニア試験(ネットワーク)
・パソコンネットワーク利用技術試験(NASKA)




