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建築設計・設計士の仕事内容・転職事情

建築設計・設計士の仕事は、住宅、オフィスビル、商業施設、または街の再開発など種類も規模も多岐に渡ります。建築設計は、構造設計・設備設計・意匠設計の3つに分けられ、それぞれ、設備設計はアメニティ・空調の敷設、構造設計は建築物を設計する際に安全性を確保するための耐震性の計算、意匠設計はリノベーションを行ったり狭小地の活用を考慮した設計を行う業務です。最近では、耐震強度偽装の社会問題や環境問題などにより、建築設計に高い倫理感と責任感が求められるようになっています。また建築設計・設計士には、建築材料、構造、設備、デザイン、色彩、関連法規の知識、さらに建築設計に関するトータルマネージメント能力が求められます。

 

建築設計・設計士の転職は、建築士1級・2級、木造建築士などの資格の取得だけでは設計の実務を行うのが難しいため、実地での業務経験が必要と言えます。建築設計・設計士の求人は、最近では公共事業削減の影響で土木求人はやや下降気味ですが、大手メーカーからの採用が増えてきています。また新築と改修の建築設計のうち、近年は既存物件の改修・リノベーションのニーズが高まっていますが、今後の傾向としては新築のニーズが高まることが予想されています。

 

 

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建築設計・設計士の資格 心地よい生活環境を創出する建築設計・設計士

国家資格

建築設計・設計士の仕事に就くには建築士の資格が必要です。

 

建築士資格基本データ

資格区分 国家試験
資格名・試験名 建築士国家試験
受験資格

建築の専門教育を受けていない者の場合、二級建築士の受験資格を得るには7年以上の実務経験が必要である。建築の専門教育を受けている者の場合、その程度に応じて必要な実務経験期間が短縮される。

試験時期 2級の場合、学科試験は7月頃、設計製図試験は9月頃
合格率 2級の場合2007年(平成19年)学科合格率31.9% 製図合格率50.9% 総合合格率0.01%
参考URL 財団法人建築技術教育普及センター

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